グッチを高く売る方法とは!?現在の買取相場や古いグッチの査定ポイントのまとめ

グッチは日本人にも非常に馴染みがあるブランドの一つです。

一時は低迷期を迎えているとささやかれましたが、近年では若者向けの派手めなデザインにシフトチェンジ。紳士淑女のハイブランドといったイメージから、若者にも好まれるハイブランドへと様変わりしています。

今となっては幅広い年齢層に支持されるトップブランドの一つです。

ここでは中古のグッチを買取に出す際に知っておくべき点や、査定時のポイントなどを解説しています。

お手元のグッチを売却したい場合には、是非参考にしていただければと思います。

グッチの買取相場の傾向

グッチの買取相場に関しては、基本的に高騰している傾向にあります。

一時は経営難が囁かれるほどの経営不振に陥ったものの、デザインの一新や新たなプロダクトを次々に成功させ、今はルイ・ヴィトンに次ぐハイブランド全体で2位の売上高を誇っています。

伊高級ブランド、グッチがエルメスをしのぎ、ルイ・ヴィトンを照準に捉えている。

仏ケリング傘下のグッチは6月の株主総会で、売上高100億ユーロ(約1兆3000億円)を目指すと発表した。これは、高級ファッション業界で長きにわたりトップに君臨するLVMH傘下のルイ・ヴィトンと肩を並べる水準だ。グッチの昨年の売上高は62億ユーロ。
出典:グッチ、売上高100億ユーロ掲げヴィトン猛追|SankeiBiz

それに伴い近年グッチの販売定価は年々高くなっています。そのため、新品よりも手軽な価格で購入できる中古品の需要も増えてきているのです。

オールドグッチが再注目され古い物でも相場が上昇中

ヴィンテージのグッチのバッグ

グッチは古いバッグでも値段がつく

グッチはシンボルマークの「シグネチャー柄」が今も昔も変わらずにラインナップされています。ルイ・ヴィトンのモノグラムラインのように、一目でグッチとわかるシンボルが今も変わらず愛され続けているのです。

メインの柄が変わっていないため、数十年前に製造されたモデルでも、デザインが古いと感じることは少ないと思います。

最近では若者向けのアパレル店に、ヴィンテージのブランド品バッグなどを置いてるところも多く、昔のグッチの製品は“オールドグッチ”として再注目されているのです。

それによって古いバッグにも比較的値段がつきやすくなっています。

財布は小物類には値段がつきにくい

グッチのバッグは、中古品でも需要が高く値段がつきやすい反面、古い財布や小物類に関しては、査定は安めな傾向があります。

使用感がある中古の品だと、バッグにはある程度値段がついても、財布などにはほぼ値段がつかないこともあります。

昔のキャンバス生地は値段がつきにくい

グッチの一番の定番ともいえるシリーズが「GGキャンバス」です。

シグネチャー柄をキャンバス素材にあしらったこのシリーズは、現在の中古市場でも多く流通しています。

GGキャンバスの劣化

古いGGキャンバスはボロボロになりがち!?

キャンバス素材の難点としては、使用していると破れてしまったり、耐久性が低い点です。

そうなってしまうといくらグッチとはいえど、高値がつく可能性は限りなく低いです。

GGキャンバスは現在ではGGスプリームというシリーズに代わり、素材もキャンバス生地からPVCレザーに変わりました。

キャンバス生地とは異なり、つるっとした質感に好みは分かれるものの、買取査定においては傷がつきにくく、目立ちにくい素材が高評価となりやすいです。

人気のシリーズについて

中古市場での流通数も多く人気の高いシリーズをまとめています。

GGマーモント

新しいデザインGGマーモント

新しいグッチのアイコンモチーフとして定着してきているのがGGマーモントです。

GGが反転して向き合っているシグネチャ柄に対して、こちらはGGが重なったデザインとなっていて、新たなグッチの象徴にもなりつつあります。

バッグや財布、小物類など様々な展開があり、中古市場でも特に人気が高く、査定で高値がつきやすいシリーズとなります。

バンブー

グッチのバンブーシリーズ

バンブーシリーズ

最近復刻されたバンブーシリーズは持ち手や留め金具に竹のデザインを取り入れたものです。

元々はヴィンテージ品など古くからラインナップしていたシリーズで、バックパックや2WAYハンドバッグなどは、かなり販売相場も高いです。

状態の良いまま残っている品物は少ないため、綺麗な品物は買取でも高値がつきやすいです。

シェリーライン

赤緑ラインが定番のシェリーライン

赤緑ラインが定番のシェリーライン

1950年代から現在に渡り、様々なグッチの製品に用いられている定番のラインです。

中でももっとも定番なのは「赤と緑」のラインをあしらったシリーズ。他にも「青・赤」「青・赤・白」など様々なカラーバリエーションが存在します。

別名リボンラインとも言われるこの定番ラインは、ヴィンテージ品から現行品まで非常に中古需要が高いです。

同じバッグモデルでもシェリーラインが入っているものと、入っていないものも存在し、シェリーラインがある方が高いという可能性が高いです。

アウトレット品は相場が安いの!?

アウトレット品の刻印

アウトレット品にはⒼの刻印が施されている

グッチはアウトレット品も多く流通しています。

アウトレットで販売されている品物は、基本的には一年程度型落ちした製品が主です。そして定価から30%程度ディスカウントされて販売されています。

またグッチのアウトレット品は刻印で判別できるようになっています。

ですがアウトレット品という理由で買取査定が下がるケースはほぼないと思っていただいて大丈夫です。

しかしアウトレットに並ぶ製品というのは、シーズンで売れ切れるような人気製品ではない場合がほとんどなので、高額買取になりにくいことは事実です。

グッチを少しでも高く売るための査定ポイント

グッチを少しでも高く売るために気をつけたいポイントを解説しています。

特に付属品に関しては査定に大きく影響するポイントの一つですので、必ずおさえておきましょう。

付属品は必ず揃えて査定に出す

グッチの場合、ギャランティや保証書はそこまで重視されていません

偽物が多く出回っているものの、買取店側からすると、見破れないほど高品質な模造品は少ないということでしょう。

査定に大きく影響する付属品としては、以下のようなものとなります。

  • 2WAY用のショルダーストラップ
  • ロゴチャーム(一部バッグに付属)

2WAY用のストラップの欠品は大きく減額になる

グッチの2WAYストラップ

2WAYストラップの欠品は査定に大きく影響

今現在グッチの2WAYショルダーバッグや2WAYハンドバッグは非常に人気が高いです。

ファッショントレンドとしても使用するシーンが限られる大型のトートバッグや小型のパーティバッグよりも、普段使いに優れる2WAYタイプに人気が集中していて、グッチも例外ではありません。

このタイプは取り外し可能なショルダー用ストラップが付属しています。

なんだかんだ購入してから、ストラップは使う機会がなかった・・・そういう場合もあるかと思いますが、買取査定においてストラップの有無は大きく影響します。

ヴィンテージ品の古いバッグでもストラップ欠品によって1万円以上減額されるケースもありますし、比較的新しいモデルであれば減額幅も大きくなります。

必ず合わせて査定に出すようにしましょう。

少し前のバッグにはロゴチャームつきが多い

グッチのロゴチャーム付きバッグ

チャームつきの場合は必ず合わせて査定に

上のようなロゴチャームつきのバッグは、現行品よりも少し前のバッグに多いです。

ボールチェーンで止められているものが多いため、別でキーホルダーとして使用していたり、バッグ本体につけずに使用している方も多いかと思います。

ですが、これも買取査定においては重要な付属品の一つとなります。

忘れている方はロゴチャームがついていたモデルかどうか事前にチェックしてみるのが良いと思います。

できる限り状態を良く見せるコツ

極端に品物に手を加えることは、査定にマイナスに働くことも考えられます。

例えば、

  • 破れてしまった箇所を自分もしくは社外サービスで縫製する
  • 壊れてしまったハンドルなどをつけ替える
  • 革が擦れて色が変わってしまった部分を補色する

こういった修理などをしてしまうと、グッチの品物というよりもカスタム品という評価になってしまい、買取査定では高値がつかなくなってしまいます。

そのため事前にできることは基本的には些細なこととなります。

バッグや財布の内側のポケットなどのゴミや埃を落とすなどはやっておいて損はありません。

普段から綺麗に使っていたかそうでないかで査定員の印象にも関わります。

レザーのケアについて

レザー製品の場合、市販のレザーケア用品を使ってケアする分にはプラスになる可能性も高いです。

長年使用していなかった革製品は油分が不足し、表面にカサつきが出たりする場合があります。

レザーケアのクリームなどを塗り込めば、見た目もツヤが出て少しは改善されます。

自分でケアすると、シミが残ってしまったりする場合があるため、ケア用品ごとの注意書きをしっかり確認してから使うことをおすすめします。

複数点をまとめて査定に出す

査定を少しでも上げたいのであれば、できるだけ一点だけなどの査定ではなく、複数点をまとめて査定に出すことも重要です。

特に一点ごとの金額が安い財布や小物類は、一点での査定だと高額査定は難しいです。

他ブランドのバッグなども含めて、できるだけまとめて査定に出すことでイメージや金額面でのプラス評価も期待できます。

グッチの買取におすすめのお店

グッチの品物はリサイクルショップや質屋などをはじめ、多くの買取店で売却することができます。

しかしより専門知識に長けているブランド専門の買取店に依頼した方が、より現在の相場に応じた適切な買取価格が提示されやすいです。

コメ兵

ブランド専門の買取店で最大手のコメ兵。全国にお店もあり、宅配買取等の便利なサービスも充実しています。

ブランド品の買取においてもっとも実績のあるお店のため、グッチの製品であればなんでも安心してお願いすることができます

全国に直営店舗を多数展開しているからこそ、グッチのバッグや財布といった定番製品は高額買取が可能です。

ブランディア

テレビCMなどでもお馴染みのブランディアはブランド品の宅配買取専門店です。

グッチの製品であればバッグや財布だけでなく、衣類なども取り扱いしていますし、メンズアパレルなど流行りものにも相場に応じた評価をしてくれます。

BEAMSやPaul Smithなどのファッションブランド寄りのブランドの品物でも値段をつけてくれるためまとめ売りにも非常に便利です。

まとめ

グッチの品物は新品中古問わず非常に流通数が多く、ヴィンテージショップなども増えていることで、中古品の需要そのものも高まっています。

ブランド全体の人気としても高まっている傾向にあるため、以前より買取査定でも値段がつきやすくなっています

ブランド専門の買取店であれば、確実に取り扱いしているため、お手元に売りたいグッチの製品がある場合には、買取査定を利用してみることをおすすめいたします。

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