カルティエを買取で売る際に知っておきたいポイント!少しでも高く売るコツはあるの?

カルティエは主にブランドジュエリーとして人気が高いブランドです。

定番シリーズである「LOVE」や、近年人気が高まっている「ジュスト アン クル」など、中古需要が高い品物も多いです。

ここでは、カルティエの中でも買取で値段が付きやすいものはどんなものか?少しでも査定を上げるためのポイントは?カルティエの売却におすすめの買取店はどこなのか?という点について解説しています。

お手元のカルティエの品物を売却したいと考えている方は参考にしてみてください。

カルティエを売却する際に知っておきたい買取の傾向

カルティエの品物はジャンルによって高く売れる品とそうでない品の差が激しいです。ただ他ブランドと比較し定価が高めですので、買取店で値段が付かないことはありません。

ジャンルによっての傾向を解説していきます。

ジュエリーや腕時計の人気が高い

カルティエの品物で人気が高いのは主に「ジュエリー」と「腕時計」です。

カルティエのジュエリーは女性へのプレゼントや結婚指輪、婚約指輪として選ばれる場面も多く、そのステータス性を確立しています。

「HARRY WINSTON(ハリーウィンストン)」や「Van Cleef&Arpels(ヴァンクリーフ&アーペル)」など、超高価格帯のジュエリーブランドと比較すると、一般的にもやや手が出しやすい点から、幅広い層に支持されていて、中古品の需要が高いです。

ジュエリーの定番シリーズに値段が付きやすい

カルティエにはさまざまなジュエリーシリーズがありますが、売却時に値段が付きやすいのは定番シリーズです。

  • LOVE(ラブ)
  • JUSTE UN CLOU(ジュスト アン クル)

一目でカルティエだとわかるこれらのデザインは、カルティエのジュエリーの中でも人気が高く、中古市場でも値落ちしにくい傾向にあります。

一粒ダイヤをセンターに配置した定番シリーズ「ディアマン」や、婚約指輪などで選ばれるシンプルにダイヤを配置したジュエリーなどは、定価こそ高いものの、やや値段が付きにくいと言えます。

中古市場で値段が付きやすい傾向にあるのは、一目でカルティエだとわかるようなデザインであることです。

腕時計は女性モデルの人気が高い

一般的にブランド腕時計はメンズの機械式モデルの品が資産価値も高い傾向にあります。

しかしカルティエの場合にはメンズモデルより、レディースモデルの方が人気が高いです。

  • タンク ソロ
  • タンク アメリカン
  • タンクフランセーズ
  • パンテール ドゥ カルティエ
  • バロンブルー

この辺りが人気モデルとなっていて、売却時に高値が付きやすいモデルとも言えます。

買取率はだいたい30%〜50%前後となっていて、定価50万円のモデルであれば、15万円くらいが買取相場の目安です。

女性向けのデザインですが、ステンレス製のモデルも人気が高いため、K18モデルと比較しても大きな買取率の差はありません。

メンズモデルに関しては、下記が人気の定番モデルです。

  • パシャ ドゥ カルティエ
  • バロンブルー ドゥ カルティエ
  • カリブル ドゥ カルティエ(廃盤)

メンズモデルに関しても、買取率は30%〜40%前後となっています。

レディースモデルの方が高値が付きやすいと解説したものの、メンズモデルも安いわけではありません。

ただ、メンズの腕時計はロレックスやオーデマピゲなど、定価とほぼ変わらない金額で売却できる品も多いです。

そうしたブランドと比較するとメンズの腕時計は少し値段が付きづらいことは否めません。

ゴールドの色の違いによる金額差について

カルティエのジュエリー製品はK18を用いた品物が多いです。

そしてカルティエで用いられるK18は「ホワイトゴールド」「イエローゴールド」「ピンクゴールド」の三種類があります。

同じK18素材でも、ホワイトゴールドの品物は表面にコーティングが施されているため、若干定価が高くなっています。

しかし人気に関しては「イエローゴールド>ピンクゴールド>ホワイトゴールド」という傾向が強く、ホワイトゴールドの品物は定価が高いにもかかわらず、値段が付きにくくなっています。

同じモデルでもホワイトゴールドの場合には、1割〜2割程度買取価格が安くなってしまいます。

バッグや財布などのレザーアイテムは不人気

カルティエはジュエリーや腕時計以外にも、バッグや財布、小物類なども展開しています。ですが、バッグや財布に関しては、人気も低く値段が付きづらい傾向にあります。

買取率はおよそ10%程度と低めです。金額が高いバッグでも、3万円前後が目安となっています。

中古品はほぼ値段がつかない

カルティエの革製品の中古品に関しては、ほぼ値段が付かないといえるほど買取相場は安めです。

傷や汚れが目立つものに関しては、中古市場での価格も安く、数千円で取引されています。

そのため買取となると、1,000円くらいしか値段が付かないことも考えられます。

単品だと値段が付かないと言われる可能性もあるため、何かと一緒におまけ程度に査定に出すくらいの気持ちでいた方が良いでしょう。

並行品があるモデルは値段が付きづらい

カルティエは正規店以外に、家電量販店などインポートブランドを扱うショップにて、並行品が多く流通しているブランドです。

そのため、中古品の買取市場では並行品の新品価格が基準となり値付けされるため、正規店で新品を購入した場合には、買取率が余計に低く感じてしまいます。

正規店では定価70万円で販売している人気モデルの腕時計も、並行品の新品価格は60万円弱ということが多々あります。

あくまで品物自体は全く同じですので、買取相場が20万円だった場合には、正規店で購入した人の方が損をしてしまいます。

全てのモデルに並行品があるわけではなく、高価格帯の製品や正規店で販売強化したい新作のバッグなどは、並行品を卸していない場合もあります。

ですが、多くの品物が並行品で安く売られてしまっている以上、中古相場がそれにつられ値崩れしやすい傾向にあるのです。

並行品の見分け方

並行品は見た目からでは判別ができません。

カルティエのギャランティカードに、正規カルティエの販売店が記載されているものは国内正規品です。

ギャランティカードに記載がないものや、正規店以外の他店舗が記載されている場合には並行品ということになります。

カルティエを少しでも高く売るための査定ポイント

カルティエの品物を少しでも高く売るための査定ポイントを解説していきます。

ジュエリーや腕時計のギャランティや鑑定書が重要

高価なジュエリーや腕時計の査定で需要なのが「ギャランティ」と「鑑定書」です。

  • ギャランティ:本物であることの証明書
  • 鑑定書:ダイヤモンドの品質が明記

同じように冊子として付属していますが、上記二つは違うものです。

ギャランティは全てのカルティエの製品に付属してきます。鑑定書は大きな一粒ダイヤモンドを使用したジュエリーや腕時計には付属します。

買取価格が数万円の品物に対しては、金額にも大きな影響を与えませんが、定価数百万円を超えるようなジュエリー製品においては、ギャランティと鑑定書の有無によって数十万円単位で査定が変わってきます。

金額が高いものになればなるほど、ギャランティと鑑定書の影響度も大きくなります。紛失してしまってない場合を除き、必ずあわせて査定することをおすすめします。

レザー製品はできるだけまとめて査定に出す

上の項目でも説明した通り、レザー製品に関しては、どこの買取店も積極的に高価買取してくれるようなジャンルではありません。

少しでも単体の査定を上げるためには、他ブランドのバッグや財布とあわせて査定に出すのもポイントです。

一点では値段が付きづらい品でも、複数点であればおまけしてくれるお店も少なくありません。

カルティエの売却におすすめの買取店

カルティエの売却におすすめの買取店を紹介しています。

新しいモデルが登場したり、デザインの流行によって買取相場が細かく変動するブランドのため、よりカルティエの知識があるブランド品専門の買取店を利用するのがベストです。

コメ兵

ブランド品の大手買取店コメ兵は国内屈指の販売力を持つ買取店です。

ハイブランドのジュエリーや腕時計にはとても力を入れていて、買取実績も豊富なためカルティエの品物であれば高値がつく可能性が高いと言えます。

全国に店舗を構えているため、持ち込み査定も手軽な他、宅配買取や出張買取といった買取方法も豊富です。

ナンバーワン大手でもあるため、はじめての方でも安心して利用できるのではないでしょうか。

リファスタ

池袋に店舗を構えるリファスタは宝石や貴金属をメインに取り扱う買取店です。

カルティエのジュエリー製品、特に大きなダイヤモンドなどの品物の査定を安心して任せることができます。

お店にはGIAの認定鑑定士の資格を持つ鑑定士が常駐しているため、鑑定書がない場合にも適切な目利きができるお店だと言えます。

宅配買取の利用者も多いため、宝石を気軽に査定に出したい時などにも便利な買取店の一つです。

ブランディア

宅配買取専門店のブランディアは、さまざまなハイブランドの貴金属や宝石を取り扱いしている実績があります。

ブランド品の買取店よりも取り扱いブランドの範囲が広いため、家にある不要なバッグや衣服もまとめて売りたい際に便利です。

そのため、他では値段が付きづらいカルティエの古いバッグや財布などでも、何かとまとめて査定に出しやすい特徴があります。

まとめ

カルティエは人気どころのジュエリーや腕時計であれば、値段が付きやすい反面、バッグや財布などレザー製品だと相場が安いといった傾向にあります。

古くからゴールドを使用したジュエリー製品がほとんどで、近年金相場が高騰していることにより、買取相場も上昇した品物も多いです。

定番シリーズなど長い間デザインが変わっていない品物も多いため、古い品でも思わぬ高値がつく場合があります。

お手元のカルティエの品物を売却される際には、参考していただけると幸いです。

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