ブランド買取店を徹底比較!売りたいジャンルやブランドによって賢く使い分けよう!

ブランド品を売却するには買取店が便利です。

しかし数あるブランド買取店の中から、一番良いお店を選ぶのは難しいです。

お店によって査定金額も異なり、相場より安かったら嫌だな・・・とはじめての方は誰もが想像してしまうのではないでしょうか。

ここでは大手ブランド買取店ごとの特色や、売りたいブランドごとの買取の傾向や査定のポイントなどを余すことなく解説しています。

ブランド品を売却したい、でも経験がなくて怖い、そんな方は是非チェックしてください。

目次

ブランド買取店ごとの買取価格の差について

まず初心者の方に一番知っていただきたい点が、ブランド品の買取金額はお店によって違うということです。

そのため、買取店を利用する際には、その買取店が何に強いかを知ることが重要です。

ブランド品は売る店によってどれくらい金額が変わるのか

実際にどれくらい金額が変わるのか、目安として各社ホームページの参考価格を調べてみたところ、

・ロレックス デイトナ【116500】の場合

A社:上限261万円
B社:250万円(未使用品)
C社:最大187万円
D社:242万円 etc

あくまでホームページ上の表記にはなりますが、かなり金額差があります。

わかりやすいように高額なロレックスでの比較としましたが、安い品でも少なからず差が出るということを知っておきましょう。

買取店ごとで金額差が生じる理由

なぜお店によって金額が異なるか?というと、得意分野の差や買取店の方針の違いです。

力をいれて買取したいブランド品はお店によって違うため、金額の差が出てくるのです。

買取サービス方法による違い

今までのブランド品の買取店は、店頭に品物を持っていきその場で金額を提示してもらうという方法が主流でした。

しかし近年では、宅配買取や出張買取といったサービスも広く取り扱われています。

  • 店頭買取:お店に売りたいブランド品を持ち込み査定してもらう
  • 宅配買取:売りたいブランド品をお店に送って査定してもらう
  • 出張買取:鑑定士の方が自宅まで出張してくれ査定してもらう

従来の店頭に持ち込む手間が省けるため、利用者は宅配や出張に流れている傾向があります。

肝心の金額面に関してですが、方法による金額差はありません。ネット上には宅配だと安いなどの噂もありますが、宅配と店頭で金額に差をつけているという買取店はないようです。

一円でも高く売りたいなら徹底比較するほかない

上で解説した理由から、一円でもブランド品を高く売りたいのであれば、各お店で査定に出し、金額を集計するという方法を取るほかありません。

もちろんそれが最適ではありますが、とにかく手間がかかってしまいます。

そのため、ある程度絞り込んだ状態で、売りたいブランド品によって、そのジャンルに強い買取店を利用することが良いかと思います。

下記では、そんなブランド専門の買取店ごとの傾向や強みなどを解説していますので、参考にしていただければ幸いです。

ブランド買取でおすすめの買取店を徹底解説

それではブランド買取店ごとの特色や傾向を解説していきます。

新品製品の買取に強い最大手「コメ兵」

強いブランド 買取方法
ルイ・ヴィトン・シャネル・ロレックスなど 宅配・出張・店頭

全国展開していてブランド買取店の最大手とされるのがコメ兵です。

情報網も広く、販売チャネルをたくさん持っています。

お店で販売するのは綺麗な製品がメインなため、状態の良い品や新品製品の場合は非常に高い買取価格が期待できます。

ルイ・ヴィトンの買取に強い「銀蔵」

強いブランド 買取方法
ルイ・ヴィトン・シャネルなど 宅配・出張・店頭

銀蔵は店頭買取および宅配買取に非常に力を入れていて、ルイ・ヴィトンやシャネルなどの定番品に非常に強いです。

中古新品問わず、観光客等を中心に販売力を強く持っているため、他店以上の高価買取が可能です。

新品エルメスの買取に強いギャラリーレア

強いブランド 買取方法
エルメス・ルイ・ヴィトンなど 宅配・出張・店頭

エルメスに非常に強いのがギャラリーレアです。特に新品のバーキンやケリーなど人気どころは他店を上回る買取が評判です。

比較した上で高く売りたい方などは是非候補の一つにあげて頂きたいところです。

腕時計やブランドジュエリーの買取に強いブランドリバリュー

強いブランド 買取方法
ロレックス・ブルガリ・カルティエなど 宅配・出張・店頭

高級ブランド全般に力を入れていますが、特に腕時計や宝飾品に強い傾向があります。

買取価格アップのキャンペーンなども定期的に行われているため、そのタイミングで売却すると非常に高い金額が実現されます。

ブランドジュエリー全般の買取に強いリファスタ

強いブランド 買取方法
ジュエリー・貴金属全般 宅配・出張・店頭

ノーブランドジュエリーや一粒ダイヤなどに抜群に強いのがリファスタです。

宝石類の鑑定は非常に難しく、正しく査定できるお店はそこまで多くありません。リファスタはスタッフ全員が鑑定士の資格を取得しており、海外相場なども常に反映させていて一番情報が早いとされています。

宝石類だけでなく、金やプラチナなどのリアルタイム相場も公開していますので、そうした品物を売るときには真っ先に名前が上がるお店です。

中古のエルメスやシャネルの買取に強いファーストクラス

強いブランド 買取方法
エルメス・シャネルなど 宅配・出張

ブランドの中でもエルメスやシャネルを専門に取り扱う出張買取専門店です。首都圏以外では宅配買取で対応可能です。

規模こそ大きくありませんが、他では値段がつきづらい中古のエルメスやシャネルなども非常に高値で買取してくれる優良店です。

シルバーアクセサリーやメンズアパレルの買取に強いRINKAN

強いブランド 買取方法
クロムハーツ・シュプリームなど 宅配・店頭

主にシルバーアクセサリーやメンズアパレルなどストリート系のハイブランドに強いのがRINKANです。

特にアパレル類は他社を寄せつけない強さを誇っていて、通常高値がつきにくいブランド古着や靴など、人気の品物には驚くほど高値を提示してくれることもあります。

宅配買取で幅広いジャンルが買取可能なブランディア

強いブランド 買取方法
宅配

テレビCMなどでも知られているブランディアは宅配専門の買取店です。

通常のブランド買取店よりも取り扱いブランドの範囲も広く、ヴィトンやシャネルだけでなく、コーチや4℃、組曲、サマンサタバサなども買取可能なので使い勝手も良いです。

わざわざ比較して一円でも高く売りたいというほどでもないけど、売りたい品物が大量にあるなどの場合には重宝します。

ブランド別の高価買取のポイントと傾向

お店だけでなく、ブランドごとの買取傾向を知っておくことも大事です。

ブランドによって買取価格が高い安い、どういった品物が高値がつきやすいなども傾向も異なりますのでおさえておきましょう。

ルイ・ヴィトンの買取は高買取率が魅力

中古ブランドの流通数がもっとも多いルイ・ヴィトンは、世界中に中古の需要があります

ブランド買取店でルイ・ヴィトンを取り扱いしていないところはないため、どこのお店でも売却しやすいです。

高額品よりモノグラムやダミエの定番品が高く売れる

ルイ・ヴィトンの場合、高額なバッグが必ずしも買取で高く売れるというわけでなく、古くからある「モノグラム」「ダミエ」といった定番品に高値がつきやすい傾向です。

新作の限定バッグなど、中にはプレミア価格などがつき高く売れるものもありますが、スピーディやアルマといった昔からあるモデルが安定的に高くなります。

平均的な買取率が非常に高い

新品製品の買取率も非常に高く、上記のような定番品のバッグや財布であれば、定価の80%などの割合で買取されることも少なくありません。

長期的に見ると、定価も高騰してるため、昔買ったバッグでも状態が比較的良いものであれば、当時の購入価格の半分以上で売却できる例も多いです。

財布に関しては、中古品だとかなり買取率も下がってしまいますが、高級ブランドの中ではルイ・ヴィトンがもっとも高く売却できます

古い品や状態が悪い品でも値段がつく

丈夫さをウリにしているブランドでもあるため、一見値段がつかないようなものでも、修理すれば使える可能性が高くなります。

状態が悪いから値段がつかないという品物もほぼありません。

ましては中にはヴィンテージ品として相場が高騰している品物も存在するため、汚いものなのに5万円以上の値段がつく場合もあります。

シャネルの買取はヴィンテージ品が高く売れる

シャネルもルイ・ヴィトンと並び、非常に買取率が高いブランドの一つです。

女性から圧倒的な人気があるブランドのため、バッグだけでなく買取では値段がつきにくいとされるアパレル類でも高値がつきます。

新作よりも古いバッグが買取率高め

通常ブランド品は新しいものほど高値がつきやすいです。

しかしシャネルの場合、昔のチェーンショルダーバッグやトートバッグなどが、ヴィンテージシャネルとして非常に人気が高いです。

ここまで古い品物に人気があるブランドは他にありません。

人気が高いということはその分相場も高騰していて、新品のシャネル製品も定価が値上げ傾向にあるため、古い品物が当時の販売価格で売られている場合も多いです。

古くても状態が比較的良い場合などは特に高値がつきやすく、“当時は使用していたがここ数年はずっと眠らせている・・・”なんてバッグがあるならばまさに今が売り時かもしれません。

買取査定に出したら、昔買った金額がそのまま返ってくるなんてことも珍しくないのです。

付属品はシリアルシールが重要

シャネル製品全般の買取傾向としては、付属品の一つである「シリアルシール」が非常に重要です。

付属品といってもバッグや財布などの本体内側などに貼られているものなので、あまりなくなっていることは少ないです。

ですが、シールがあるとないとだとバッグの場合3万円〜5万円程度減額されてしまうため、重要度は高くなります。

シールの番号と紐づけられているシリアルカード(ギャランティカードとも呼ぶ)がなくてもそこまで大きな影響は出ませんが、シールの有無は査定に大きく影響します。

エルメスの買取は人気モデルが定価以上で売れる

ブランドの中でも頂点と呼ばれるエルメスは、今でもオールハンドメイド、最上級の素材を使用したバッグや財布は数多くのセレブを虜にしています。

希少価値が高いモデルも多く、人気モデルのバッグは100万円を超える高価買取が可能です。

バーキンはブランドバッグの頂点で資産価値が抜群

エルメスといえば「バーキン」というほど、ブランドバッグでこれほど有名なモデルは他にありません。

バーキンは長年プレミア化されていることでも有名で、新品であれば定価以上で売却できます

ただ新品をエルメスの正規店で購入するには、長年エルメスに通い続けた顧客にならないといけません。

ましてや素材やカラーバリエーションも豊富なため、欲しいモデルを定価で購入するのは至難の業です。

そうした理由から人気の色や素材のバーキンとなると、200万円以上の価格で市場に流通しているのです。

中古の品でも買取率は高く、普通に使っていた品物でも50万円〜100万円という高値で売ることができます。

同ブランドのケリーもほぼ同じような資産価値を持っています。

エルメス代表的なバーキンとケリーはブランドバッグの中で、もっとも高く売れる一品です。

状態による査定基準がシビアである

エルメスはほとんどの品物が革素材で作られています。

非常に品質の高いレザーが評価されている反面、中古品だと使用感によって査定額も大きく変わります。

同じ品物でも使用感があれば10万円、ほぼ使用感がない綺麗な状態だと40万円以上なんてこともあり、状態の良し悪しが重要です。

また素材によっても傷がつきやすい、目立ちにくいなどの特性もあります。

現行の品物だと「トゴ」「エプソン」など傷が目立ちにくい素材であれば、買取でも高く評価されやすく、「スイフト」などのカーフレザーに近い質感のものは安めになる傾向もあります。

グッチの買取は定番のGG柄が高く売れる

グッチは古くから人気が高く、中古市場でもルイ・ヴィトンの次に流通量が多いブランドです。

近年のグッチは奇抜なデザインが多く、男女問わず若者を中心に人気を獲得していますが、同時に古くからあるGG柄の品物も人気が高く、古い品物と新しい品物どちらも中古市場で需要が高いです。

定番のGGキャンバスやGGスプリームが安定した高値

グッチといえばと連想されるGG柄ですが、やはり定番というだけあり、中古でも人気が高いです。

ただ古くからあるデザインで状態の良いものが少ないため、あまり高く売れると言われていませんが、綺麗なものであれば今でも高値がつきます

特にGGキャンバスと言われる布製のものは、古いものだと擦れてGG柄が薄れてしまっていたり、破れてしまうこともあります。

こうなってしまうと数千円・・・となってしまうこともありますが、綺麗なものなら数万円で売却することができます。

似たようなデザインでもGGキャンバスよりあとに出たGGスプリーム(PVCレザー製)であれば、傷などもややつきづらく丈夫なため高値がつきやすいです。

バンブーシリーズなど一部高騰しているモデル有り

グッチも全てとは言いませんが、一部商品はオールドグッチなどと言われ人気の高いヴィンテージ品もあります

代表的なのは「バンブー」と呼ばれる竹をモチーフにした持ち手や留め具がついたシリーズです。

バンブーは近年復刻されたこともあり、中古相場も高騰しています。

中でもバンブー2WAYショルダーバッグなどは、かなり古い品物にもかかわらず5万円以上の高値で売却できる可能性があります。

新作のバッグであれば定価の30%程度が目安

新しいグッチのラインナップとしては定番のGGスプリーム以外にも、GGマーモントというレザーがメインのものも人気が高いです。

ただやはりルイ・ヴィトンやシャネルと比較すると買取相場は少し安めになっていて、新品状態でも30%〜50%ほどです。

グッチはある程度使用して、状態が悪すぎないうちに売却すれば、それなりの金額になりますが、ボロボロだと限りなく値段がつかなくなってしまうため注意が必要です。

ディオールの買取は新作製品やメンズ製品が高値

ディオールは近年人気が高まっている傾向にあるブランドの一つです。

特にクリスチャンディオールの時代から定番ラインとして展開されていた「トロッター柄」は、ディオールに変わり「オブリーク柄」と名前を変えた今でも愛され続けています。

レディディオールやブックトートなどの定番モデルは高価買取

長年ディオールの定番モデルとしてラインナップされている「レディディオール」は今もなお健在です。

定価が上昇していることもあり、中古相場も少しずつ高騰しているように感じます。

近年一躍ブームを巻き起こした「ブックトート」はディオールの新たなアイコンとして、中古相場でも非常に人気が高く、ルイ・ヴィトンの定番バッグと同程度の高い買取率を誇っています。

復刻されたサドルバッグは相場が急上昇

サドルシリーズは20年近く前にブームになった一品です。

しかしその後は人気も下火になり、一時期は買取相場5,000円〜10,000円という時代もありました。

ですが近年復刻されて再注目されました。

現行品が高価買取なのはもちろん、ほぼデザインが変わらないヴィンテージ品も中古市場での価値が跳ね上がり、今では10万円近い高価買取も可能です。

当時幅広く展開されていたサドルシリーズのバッグやポーチなどは、数万円を越える高価買取が可能な人気商品になっています。

プラダの買取は定番バッグやロゴプレートがないと高値がつきづらい

プラダは全体的に見ると、買取率が低めのブランドです。

一部の人気モデルを除き、中古品の場合バッグでも3万円以下が相場となっています。

新品でも並行輸入品が多数流通しているため中古市場での評価が低い

プラダの買取相場が安い大きな理由の一つが並行輸入品が多いという点です。

簡単に説明すると、正規店以外でのお店でも新品を安く購入できるブランドだということです。

そのため中古品の需要が他ブランドと比べて低く、本来の定価よりも並行品の新品価格を基準に買取価格が設定されています。

ロゴプレートは必須!定番2WAYショルダーバッグなどが高い

プラダで比較的値段がつくには「ロゴプレート」が必須です。これがプラダのアイコンだからです。

もっとも使い勝手が良いとされる2WAYストラップつきのショルダーバッグなどであれば、中古品でも3万円〜5万円前後の買取が可能です。

中でもサフィアーノレザー(PVCレザー)モデルや、トリヨンレザーモデルなどであれば、値段がつきやすいです。

ナイロン製のバッグは中国人の人気からやや高騰

ナイロンバッグはプラダの代表的な商品です。

あまり値段がつきにくい商品でしたが、近年復刻され中国人からは人気があり高騰しています。

ナイロンですので、使っていくうちに劣化していってしまうことが欠点ですが、昔買ってほぼ使っていないナイロンバッグであれば3万円程度の値段がつくものもあります。

カルティエの買取は腕時計やジュエリー類が人気な傾向

カルティエはジュエリーの人気が非常に高いブランドです。

革製品の展開もありますが、バッグや財布はかなり値段がつきにくい傾向があります。

定期的にヒットを飛ばすカルティエジュエリー

カルティエは定期的に人気シリーズを発表しています。

少し前までラブシリーズ、ラブリングやラブブレスなどが定番商品として長く人気がありました。

最近だと釘をモチーフにしたジュストシリーズ、ジュストリングやジュストアンクルといったモデルの人気も高いです。

また腕時計も女性人気が高く、タンクソロやタンクフランセーズなどのタンクシリーズ、パンテールやベニュワールなど、人気どころであれば使用していても買取率は30%前後と比較的値段がつきやすいといえます。

K18モデルの中ではイエローゴールドがもっとも人気

カルティエのK18ジュエリーは三種類のカラーバリエーションがあります。買取においては、イエロー、ピンク、ホワイトの順で値段が高くなります。

同じモデルでも高額品の場合、イエローとホワイトだと、10万円以上イエローの方が高く買取できることもあります。

K18の査定においては、サイズも重要視され、リングなどはサイズが大きければ大きいほど金の重さとしても高く評価されます。

セリーヌの買取はオールレザーやマカダム柄のヴィンテージ品が高価買取

セリーヌは品物によってかなり買取価格が変わってきます。

シンプルなデザインが多いため、広く認知されている定番モデルは買取相場が高い反面、新作などまだ一般に認知されていないようなモデルだと買取では高値がつきづらい傾向があります。

代表モデル「ラゲージバッグ」は一世を風靡し、当時はプレミア価格がついていたこともありました。

現在ではやや相場も落ち着いたもののセリーヌの中では買取相場が高い一品です。

マカダム柄などヴィンテージバッグが人気

ヴィンテージ品の需要がかなり高いという特徴もあり、特にマカダム柄のバッグは若い女性の中で非常に人気が高いです。

マカダム柄以外のオールレザーのバッグなども、今では思わぬ高値となるものも多いです。

種類が非常に多いため、ピンポイントにこういうものが高いというのは難しいです。

傾向としては、馬車モチーフやガンチーニ(小さい鍵のようなフック)モチーフの金具がついたヴィンテージバッグが高騰していて、物によっては数十年前の品にもかかわらず5万円以上の高値がつく場合もあります。

ショップカードの有無が査定に影響

最近のセリーヌでは、バッグや財布の購入時にショップカードと呼ばれる、購入した場所や日付が記述されたカードがついてきます。

セリーヌはシンプルなデザインのレザー製品がメインのため、精巧なコピー品の流通が非常に多いです。

中にはショップカードがないと買取できないというお店もあるほどです。

買取不可でなくとも、ショップカードはあった方が査定価格がアップする可能性が高いため、合わせて査定に出すことをおすすめします。

ロレックスの買取は人気モデルなら価値が落ちない

ロレックスは価値が落ちにくいと言われ続けていますが、それは昔も今も変わりません。

特に最近では正規店の品数が絞られていて、それに伴い人気モデルはほぼ全て今も上昇傾向にあります。

プロフェッショナルモデルのSSはほとんどが定価以上

ロレックスは大きく「クラシックモデル」「プロフェッショナルモデル」に分けられます。

  • クラシックモデル:デイトジャスト、オイスターパーペチュアル、デイデイトなど
  • プロフェッショナルモデル:サブマリーナー、GMTマスター、エクスプローラーⅠ、デイトナなど

買取においては、圧倒的にプロフェッショナルモデルの方が高値です。

特にSS(ステンレススチール)のプロフェッショナルモデルは正規店では入手がかなり難しく、二次流通の市場ではほとんどが定価以上で販売されています。

プロフェッショナルモデルに関しては、買取率は90%以上くらいが平均で、定価で購入できればほとんど価値が下がりません。

特にデイトナに関しては、定価130万円に対して、販売相場は270万円前後と高いプレミア価値があります。

クラシックモデルは安いとされていますが、それでも買取率50%程度ですので、ロレックス全体で非常に高い資産価値が証明されています。

廃盤になったモデルは今後もプレミア必須

上記のようなロレックスの人気モデルはどんどん品数も少なくなってきていて、SSモデルだけでなくK18無垢やコンビまでが高騰しています。

正規店での販売数が増えたり、人気が低下しない限りは今後も高騰は続くとも言われています。

モデルチェンジも繰り返していて、廃盤になったモデルは極端なプレミア価格となるケースが多いです。

買取価格が高いのは言うまでもないですが、今後は投資対象としても注目が集まっていくことと思います。

ブランド品を少しでも高く買取してもらうためのポイント

ブランド品を買取に出す際に、知っておくとプラスになるポイントを解説していきます。

付属品の有無や汚れを事前に確認する

もっとも査定に大きく影響するポイントは状態です。そして次に付属品の有無と考えて良いでしょう。

付属品の有無はブランドによっては必要ない場合もありますが、新品状態やほぼ未使用の状態で買取査定する場合には、少なくともあって損することはありません。

少しでも状態を良く見せることでプラス評価になる

査定に出す前に最低限バッグやポケットの中を綺麗にしておいた方が良いです。

また擦って落ちる汚れなどがある場合には、これも落とした方が良いです。レザー製品などはデリケートな場合も多いため、専門のケア製品を使っておくのが無難です。

ただリカラーなど外部から手を施すような修理は絶対にしない方が良いです。

肩紐が千切れていたから、自分で縫ってしまった場合などは、壊れている状態よりも減額となります。

そういう場合には正規サポートを利用するほかありません。社外で修理してしまうとマイナス評価になってしまいます。

シリアルカードやギャランティカードなどがある場合は要注意

シリアルカードやギャランティカードなどが付属しているブランドに関しては、これらも査定ポイントとなります。

ブランドでいうと「シャネル」「セリーヌ」「カルティエ」「ロレックス」などは付属品の有無で万単位で査定が変わるため、紛失しまっている場合を除き、必ず査定時に提出しましょう。

ブランド品のジュエリー類などはダイヤモンドの鑑別書や鑑定書が付属している場合がほとんどのため、これらも買取価格に影響します。

査定したい品物のことを事前に調べる

単純なことですが、査定前に商品の現状の販売相場なども調べておくと良いでしょう。

少なくとも極端に買い叩かれるということは防げるはずです。

人気の商品などによってパーセンテージは異なるものの、おおよそ販売価格の半分くらいが買取価格の目安だと言われています。

買取価格が高くなりやすいバッグとは

基礎的なことになりますが、バッグは種類によって買取相場が高いものとそうでないものがあります

時代とともに、ファッショントレンドによって異なりますが、今の時代だと「2WAYタイプのショルダーバッグ」は中古市場での需要が高く、買取価格が高い傾向にあります。

それ以外だと「ウエストポーチ」や「ボディバッグ」「リュックサック」などもトレンドとして人気が高いです。

反対に大型のトートバッグやハンドバッグなど使用機会が限られたり、使い勝手の悪いものに関しては、どのブランドにおいても買取相場が低い傾向にあります。

財布やキーケースなど日常使いが激しいものは売れづらい

ブランド品でも財布やキーケースといった日常使いするものに高値はつきづらいです。

使ってしまうとすぐ使用感が出てしまう点や、そもそも価格帯もバッグよりも安く中古品の需要が低いことが理由です。

中古の財布などに関しては、購入価格が高いものでも1万円〜2万円程度となってしまうことがほとんどのため、あまり期待しすぎないことをおすすめします。

電話で大まかな査定額の目安を聞く

ブランド専門の買取店であれば、査定したいブランド品の詳細を伝えれば大まかな目安を教えてくれるお店がほとんどです。

査定価格を比較して売りたい場合には、あらかじめ電話などで聞いておくと良いでしょう。

しかし電話では高く言っていたにもかかわらず、実際に査定に出したら安かったなんてこともありますので、目安程度に留めておきましょう。

中古品の場合、状態や付属品の有無によって同じ品物でも買取価格に差が出ます。

細かな情報も包み隠さず伝えることで余計な手間を省くことができます。

まとめ

ブランド品を少しでも高く売ろうとすると念入りな調査や手間がかかります。

当サイトで掲載している情報を元に、少しでもそうした手間が省ければという思いで解説しました。

売りたいブランド品があるという場合には、是非参考にしてください。

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